Shizuoka University REpository  title image 
morning
day
evening
night
shizuppy
 

SURE: Shizuoka University REpository >
04. 理学部・理学研究科 = Faculty of Science >
静岡大学地球科学研究報告 (1975-) >
1990 16 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://doi.org/10.14945/00000286
Bookmark and Share

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
KJ00000102604.pdf1.99 MBAdobe PDFサムネイル
見る/開く

タイトル: 掛川層群五百済凝灰岩の岩相変化とその地質学的意義
その他のタイトル: Lithofacies change and its geological significance of the Iozumi tuff, Kakegawa Group, Shizuoka Prefecture
著者: 白井, 久雄
木宮, 一邦
掲載誌名: 静岡大学地球科学研究報告
出版者: 静岡大学地球科学教室
巻: 16
開始ページ: 1
終了ページ: 23
出版日付: 1990-07
NDC: 458
抄録: 静岡県掛川地域には, 鮮新ー初期更新統の掛川層群が分布している。五百済凝灰岩は, 掛川層群堀之内層中に挟在し, 従来から時間層序面として重要視されてきた。筆者らは, 五百済凝灰岩の分布, 岩相, 堆積構造, 粒径, 層厚などを詳細こ調査した。百済凝灰岩は, 砂岩シルト岩互層の中に層厚0.5〜4mの凝灰岩を4枚挟在する五百済凝灰下部と, 凝灰岩を主とし, 時に凝灰質砂岩・凝灰質シルト岩を挟み, 層厚23mに達する五百凝灰岩上部とに二分できる。更に五首済凝灰岩上部は, 下位より1〜16の部分に細分することができる。五百済凝灰岩上部10〜16は, 五百済凝灰岩の分布地域のうち南部地域でしか分布ていない。五百済凝灰岩上部16は, 層厚10mで, 五百済凝灰岩上部10〜15からもたらされた軽石凝灰岩ブロック, シルト礫などを豊富に含む海底地すべり堆積物である。これらのことから, 五百済凝灰岩分布地域のうち北部地域は大陸棚斜面, 南部地域はその斜面の裾野に広がる前弧海盆であったと考えられる。
ISSN: 03886298 OPAC
NII論文ID: 110000413476 ciniia
NII書誌ID: AN00103190 OPAC ciniib
バージョン: publisher
出現コレクション:1990 16

Google™ Scholar: Cited By - Related - Other Copies

Others By: 白井, 久雄 -- 木宮, 一邦 (キミヤ, カズクニ) (Kimiya, Kazukuni)

本リポジトリに登録されているコンテンツの著作権は,執筆者,出版社、学協会などが有します。著作権者はコンテンツにより異なります。
本リポジトリに登録されているコンテンツの利用については,著作権法に規定されている私的使用や引用などの範囲内で行ってください。
著作権に規定されている私的使用や引用などの範囲を超える利用を行う場合には,著作権者の許諾を得てください。ただし,著作権者から著作権等管理事業者(学術著作権協会,日本著作出版権管理システムなど)に権利委託されているコンテンツの利用手続については,各著作権等管理事業者に確認してください。

 

Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください