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タイトル: 三重県伊勢市西部, 御荷鉾緑色岩類に伴う含アルカリ角閃石石英片岩
その他のタイトル: Alkali amphibole-bearing quartz schist in the Mikabu Greenstones, western Ise, Mie Prefecture, Japan
著者: 坂野, 靖行
藤原, 隆雄
掲載誌名: 静岡大学地球科学研究報告
出版者: 静岡大学地球科学教室
巻: 19
開始ページ: 1
終了ページ: 6
出版日付: 1993-07
NDC: 458
抄録: 三重県伊勢市西部の御荷鉾緑色岩類分布域から含アルカリ角閃石石英片岩が発見された。含アルカリ角閃石石英片岩は薄い層状(最大層厚30cm)を示し, 緑色岩と互層する。主要構成鉱物は角閃石, スティルプノメレーン, チタナイト, 石英および曹長石である。アルカリ角閃石はマグネシオリーベック閃石からクロス閃石に分類される。比較的粗粒なアルカリ角閃石(幅80μm程度)は累帯構造を示し, コアからリムに向かってFe^3^+/(Fe^3^+ + Al^v^i)が減少し(0.9→0.5), 最外縁部にウインチ閃石が存在する。またウインチ閃石は, マイクロブーディン構造を示すアルカリ角閃石の断裂部分にも存在する。アルカリ角閃石およびウインチ閃石はそれぞれ, 累進および後退変成作用時に形成されたと考えられる。
Alkali amphibole-bearing quartz schist was found in the Mikabu Greenstones, western Ise, Mie Prefecture. The alkali amphibole-bearing quartz schist occurs as a thin layer (up to 30 cm wide), and is intercalated with greenstones. Major constituent minerals are amphibole, stilpnomelane, titanite, quartz and albite. Alkali amphibole is classified into magnesioriebeckite and crossite. Coarse amphibole (about 80/μm in width) is zoned with an alkali amphibole core and a winchite rim, and the alkali amphibole core has a compositional gradient such that Fe^3^+/(Fe^3^+ +A1^v^i) decreases (0.9 to 0.5) from the central part outward. Winchite also occurs between alkali amphibole grains which show microboudin structure. Alkali amphibole and winchite were considered to be formed during prograde and retrograde stages, respectively.
ISSN: 03886298 OPAC
NII論文ID: 110000413495 ciniia
NII書誌ID: AN00103190 OPAC ciniib
バージョン: publisher
出現コレクション:1993 19

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