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01. 人文社会科学部・人文社会科学研究科 = Faculty of Humanities and Social Sciences >
人文論集 (1965-) >
2002 53(1) >

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タイトル: Die Freiheit des Menschen : Eine kritische Lektüre von Jürgen Habermas' Streitschrift „Die Zukunft der menschlichen Natur. Auf dem Weg zu einer liberalen Eugenik?“
その他のタイトル: 人間の自由 : ユルゲン・ハーバーマスの論争の書『人間本性の未来リベラルな優生学への途上』を批判的に読む
著者: Eggenberg, Thomas
掲載誌名: Studies in humanities
出版者: Shizuoka University. Faculty of Humanities and Social Sciences
巻: 53
号: 1
開始ページ: A175
終了ページ: A191
出版日付: 2002-07-31
NDC: 940
抄録: 遺伝子技術と生殖医療は飛躍的な進歩を遂げ、議会やメディアでは権利・倫理・道徳について激しい議論が戦わされている。「〔ドイツ〕連邦共和国の哲学者」(『シュピーゲル』誌)ハーバーマスは2001年の秋、注目を集めた書物でこの論争に参入することに躊躇しなかった。小論の目的は、リベラルな優生学に対抗するハーバーマスの立場を内容的に検討することではなく、ハーバーマスの議論にとって中心的な「自然」と「自由」という概念を批判的に解明することである。換言すれば、「遺伝に意図的に関与することによって、人間の自由は失われる」というハーバーマスのテーゼがなぜ脆弱な土台の上に立っているか、を示すことにある。その際、ベルリンの哲学者ペーター・ビエリが、手がかりを与えてくれる。と言うのも、彼の『自由の手仕事』という直観に溢れる書物は、ちょうど時を同じくして、悲観的なハーバーマスが「自由」を失ったと考えるところでも「自由」はなお存在しうる、という認識に至っているからである。
ISSN: 02872013 OPAC
NII論文ID: 110004709853 ciniia
NII書誌ID: AN00123278 OPAC ciniib
バージョン: publisher
出現コレクション:2002 53(1)

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